時系列⑨ 公開順⑧
1981年
殺害理由は悪魔に取り憑かれていたから
悪魔のせいなら、無罪。
サブタイトルが安っぽいけど
このタイトルに惹かれて
シリーズを見始めた
恋人の弟に憑いたナニカ>>続きを読む
時系列⑧ 公開順③
1976年
アミティビル事件 @ニューヨーク
1977年
エンフィールド事件 @イギリス
ラ・ヨローナに続きシングルマザー
ウォーレン夫妻はロンドンへ
実話というこ>>続きを読む
時系列⑦ 公開順⑥
ラ・ヨローナ
1600年台 @メキシコ
悲しみと後悔の念が
1900年台に続く
夫の不貞がここまでの念になるとは
いやはや恐ろしや
メキシコでは「いい子にしないと
ラ・ヨ>>続きを読む
時系列⑥ 公開順⑦
miss me?
1972年
あの死霊館の悪魔から1年
アナベルを自宅に持ち帰った
ウォーラン夫妻
呪物コレクション?の中へ
アナベルは特別
ガラスケースに入れよう
(他>>続きを読む
時系列⑤ 公開順①
1971年
全財産を叩いて人里離れた一軒家に
引っ越してきたペロン一家
翌日から早くも怪奇現象が
ウォーレン夫妻に助けを求める
冒頭実話って書いてあったけど
マジか
映画>>続きを読む
時系列④ 公開順②
1970年
死霊館から人形がスピンオフされるって
アナベルは凄い そして、シリーズ化
ジョン、ミア夫妻は、ただの被害者
ジョンがミアのために
アンティーク人形をプレゼント>>続きを読む
『十人の真犯人を逃すとも
一人の無辜を罰するなかれ』
ストレートな感想
痴漢って実証が本当に難しい
初動に大きな問題があったのでは?
裁判所の判決なんて
金子が言ってた通り
検事、弁護士が持ち>>続きを読む
時系列③ 公開順⑨
1956年 @フランス
学園ドラマ?
そんな可愛いものじゃないな
死スター・ヴァラク降臨
流石最新作映像も迫力があるぞ
フレンチーことモーリス
ルーマニアからフランスへ
ヴァ>>続きを読む
これは北野映画ではありません
ビートたけし映画
おそらく本題は後半部分で
前半部分は贅沢な振りなのでは?
スコア的には
前半2.6
後半3.4
かな
最早コント映画
前後半60分だからいいけど>>続きを読む
時系列② 公開順④
1958年 アナベル誕生のお話
閉鎖に追い込まれた孤児院の
シスターと6人の少女たちが
人形職人の夫婦の家で暮らす事に
その家には入ってはいけない部屋があった
アナベル>>続きを読む
時系列① 公開順⑤
映画『インシディアス』シリーズ以来
贅沢にも『死霊館』シリーズを
時系列で見てやろうと検索
全9作を鑑賞できる環境にあるので
時系列順に鑑賞していこうと思う
1952年 @ルー>>続きを読む
ジュード・ロウ オジ化が、、
私生活も色々大変そう
それはさておき
なぜが最近白人至上主義的作品に
吸い込まれていく
選んでるつもりはないんだけどな
今作もその類で実話ベース
白人至上主義の聖書か>>続きを読む
サクッと見れて面白かった
TSA職員のイーサン
恋人のノラを盾に
ある手荷物を機内に乗せろと脅迫される
常に監視下にあるのに
僅かな隙間を見つけて
トラベラーに対抗するイーサン
手荷物が流れる>>続きを読む
躁うつ病を患う黒人の元海兵隊員の実話
医療用通報装置の誤作動が起こした悲劇
誤作動から悲劇までの約80分を
リアルタイムに進行
序盤、安否確認を依頼された警官に
あっさり扉を開けたらいいだけの話>>続きを読む
アイスランドの広大な風景が美しい
娘を亡くした羊飼いの夫婦
ある日、羊の出産に立ち会うと
羊からナニカが生まれてきた
なんともシュールな作品
ナニカ誕生の瞬間
マリアとイングヴァルとの表情に
明>>続きを読む
中高生の教材にしたらどうだろうか?
刺激が強過ぎるかな??
ドラッグの怖さを
余すことなく映像で表現した作品
鑑賞中、五感が刺激される
味覚(まずい)
聴覚(情景を表現するBGM)
嗅覚(何か匂う>>続きを読む
設定は面白いけど
オチがなぁ
監督にしては全体を通してSF過ぎ?
ルールがかなり強引で
ほぼ救いようがない
過程はまぁまぁ面白かった
ちっぽけな人間の一生は
こんなにも短いんだよって
教えられたよ>>続きを読む
キム・ダミ
後に梨泰院のイソになって
日本を席巻したんだね
前半のほんわか高校生から
後半の容赦ない殺し屋
振り幅が凄い作品
伏線が多く謎が多く
残ったまま終わるけど
続編への期待と
終盤のアクシ>>続きを読む
姉弟vs呪の鏡
呪われた鏡に両親を殺された
姉弟の復讐劇
目に見えないナニカと戦うのは大変
姉が用意した数々のアイテム
準備は万端に見えたが、、
現在と過去
現実と幻覚
入れ替わり立ち替わり>>続きを読む
マッチョ版ジョン・ウィック
デイヴ・バウティスタが
マッチョ過ぎてアクションが鈍い
殺し屋たちはキレッキレの動きしてるw
殺し屋の良さもちゃんと
紹介しててその点は良かった
終わってみれば
地上>>続きを読む
『正義は虚であっても
それを貫いて一生を終えれば
その人の人生は実となる』
馬琴の突拍子もない構想の虜になる北斎
馬琴の構想にドンピシャの絵を描く北斎
絵が書き上がると必ず破かれる
馬琴と北斎の>>続きを読む
あの頃の話をいろいろな作品で
教えてくれる映画
今作は、切なくも美しい作品だった
現状に不満ばかりの高校生の百合
1945年、戦時中の日本へ
タイムスリップし
色々な人との出会いを得て
洗礼されて>>続きを読む
宗教を絡ませた作品?
ブレンダン・フレイザーの
演技が素晴らしい
妥協しなかった監督も素晴らしい
暗い埃っぽい部屋で
物語が始まって完結する
シチュエーションドラマ
チャーリーをより大きく見せる>>続きを読む
横浜流星の演技が素晴らしい
脇を固める俳優陣もいい
逃亡した死刑囚鏑木
全国を転々とする中
接触した人らの証言は
皆一応に肯定
『真実は問題ではない』
日本の警察はこんな事言ってほしくない
テン>>続きを読む
最近偶然にも黒人が白人に
嫌な思いをさせられる映画をよく見る
元海兵隊のテリー
軽犯罪で収監中の従兄弟を
保釈する為、保釈金を持って隣町へ
道中突然パトカーに追突される
はっ?
テリーことアーロ>>続きを読む
色々あったけど
無事公開、配信されて良かった
場地が物語りの中心だけに心配した
キャラが立ってていい作品なんだけど
主人公武道がやはり好きになれなかった
キサキ目付き悪いなぁ
半間カッコいい
一>>続きを読む
ゲロゲロゲロゲロ
虫注意
二転三転する展開って
意外性や驚きがあるものだけど
今作の二転三転は
特に驚かない
前半の中国パートが
不快だった
終盤急にグロぶち込むし
要はリベンジ系映画
22>>続きを読む
元海兵隊員
ブライアン・イーズリー
彼はただ当たり前に貰えるはずの
生涯手当892ドルを貰いたかっただけ
なぜ支援を受けれなくなったのか
その辺がわからなかった
被害者の黒人に対する
白人の言い>>続きを読む
「ジャジャーン」
ジャンル:ホラー、コメディ
となってるけどこの映画はコメディ
ベニーに合わせてか
グロ部分もポップ
よくある呪われたソレとは
かなり違う
監督、脚本、主演が
同人物なのできっ>>続きを読む
黒人刑事ロンが白人刑事フリップと
協力し、KKKに二人一役で内部調査
するという嘘のような実話
白人しかいない警察署で
冷遇されるも持ち前のメンタルで
乗り越えるロンが素敵
アメリカで初の黒人警察官>>続きを読む
事件から100年後の
2023年9月1日にこの映画は上映
知ってもらいたい
そんな話なんだろなと解釈
1923年9月1日発生の関東大震災
混乱から根も葉もない噂が流れ
朝鮮人は標的に
些細な揉め事>>続きを読む
「199X年、世界は核の炎に包まれた!
海は枯れ、地は裂け、
全ての生物が死滅したかのように見えた。
だが、人類は死滅していなかった!」
的な映画
CG出始めで超高額だった80年代前半
工夫>>続きを読む
嵐の夜の乱痴気パーティー
閉鎖的な空間で酒を飲み騒げば
事件が起こることは最早てっぱん
ソフィ提案の
『ボディーズボディーズボディーズ』
っていうゲームを切っ掛けに事態は一変
(*人狼的ゲーム)
仲>>続きを読む
エミリーとマット
息の合ったアクションと会話が
とてもよく、見る作品に困ったら見るやつ
BGMもいいタイミングで流れ
作品を盛り上げる
夫婦となって隠居した2人と
2人の子供たちのやり取りも
とて>>続きを読む
メキシコはじめ究極の貧富の差を
映像化しました って感じの映画
豪華絢爛な結婚パーティー
人生の絶頂主役のマリアン
華やかな宴は突然終わる
秩序が無くなり
無秩序(ニューオーダー)へ
メキシコ国>>続きを読む
実話ベースの誘拐ビジネスの話
メキシコ怖い
胸糞映画
娘が誘拐されたのに
浮気夫は家にも帰らず愚痴ばかり
身代金はいいように搾取され
メキシコ警察と書いて「収賄」と読む
向かいの家が襲撃されても>>続きを読む