シーシュンキー

ボクたちはみんな大人になれなかったのシーシュンキーのレビュー・感想・評価

3.4
90年代から2020年にかけて、大雑把に言えば主人公の恋愛遍歴を辿る映画。オザケンが一つのキーポイントではあるが、途中に差し込まれた大島優子の存在がなんだかとても中途半端で切ない。