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マ・レイニーのブラックボトムのskipのレビュー・感想・評価

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戯曲だけあって熱量がすごい、燃え滾っていてその瞬間性?みたいなものにもっていかれる。ともすればセッションなわけで、音楽は歴史や社会であるので、お見事ではあるが、エンタメを追求というわけではなく、ジャンルとして語り継がれる。
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