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警察と泥棒のunderfirejgのレビュー・感想・評価

警察と泥棒(2020年製作の映画)
4.2
人種差別反対を訴える社会派短編。僅か6分の本編ながらインパクト大の作りで、実写・アニメ駆使しつつの主張は、芸術的に成立しているからこそ伝わる凄さ。アニメの持つ力を強く認識。日本では理解できない理不尽さでもある。短編侮れぬ。
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