くれなずめのもちのネタバレレビュー・内容・結末

男性って こういう感じの話をして わちゃわちゃしてんのかなーっていうのを終始思いながら観てた。
みんな普通に死んだ友人受け入れてるし みんな見えてるし でも驚かないし よく分からないなーって感じだったけど、普通の場所で みんなに担ぎあげられて召されてる構図は面白かった。
あとチョイ役の俳優陣が豪華過ぎてビックリ！
それぞれ友人との思い出を振り返るの良かった。青春だなぁって感じした。
何気に藤原季節さん気になった！あの駅で(お菓子貰いに来たみたいになっちゃって)の所が とても切なかった。
あの演劇？をリアルにやるというか あの畑のシーンは意味わからなかったし、もう一度過去をやり直すのも時系列ちょっと分からなくなってしまった💦
みんな過去に行けたのか……
でも過去をやり直してる時みんな泣いてしまってるのは とても切なかった。
電話気づけなかったのは心残りになるだろうから やり直せて良かったなぁと思った。
笑うことも泣くこともなく ただ静かに観てるだけになった映画。