ヒメアノ〜ルっぽいなって思って観てたら、ヒメアノ〜ルの監督作品なんだね
まず登場人物全員好きになれない、誰一人も好きになれない映画って逆に珍しい気がする
ストーリーもベタ、実際にこんな事あったら醜>>続きを読む
ただ唖然、こういうストーリーに付き物のトリックってかネタだからまあまあある程度覚悟してたけど唖然、あっという間にエンドロール
エドワード・ノートンの演技力、こういう演技似合うよね、ファイト・クラブ思>>続きを読む
中学生の頃劇場に観に行ってそれ以来の鑑賞
この時の二宮和也のビジュがかなり好きだった
ストーリーに関しては序盤が山場、逃亡劇から徐々に下がっていく感じ
DNA監視(?)プラチナデータの液晶画面とかは>>続きを読む
アニメーションの動きが良い
キャラデザと言うか絵柄も好きなんだけど、髪のなびき方とか走り方とか転び方とか動きが良かった
あと色使いもちょっと古いアニメみたいで好きだった
ストーリーに関しては
千代子>>続きを読む
解説観ないとイマイチハマらない
中盤くらいまで入り込めなかった
結構スローペースだから途中で飽きかけた、ようやく盛り上がってきて集中し始めたら次のチャプター、そんな感じの永遠繰り返し
遠くにある山>>続きを読む
重い、そして東野圭吾作品特有の考えさせられる難しいテーマ
心臓死を死と捉えるか、脳死を死と捉えるか
狂気染みた行動は抜きとして母親の気持ちも分かるからしんどい
まず篠原涼子の徐々に狂ってく感じの演技>>続きを読む