マン・フロム・トロントのvoltboyのレビュー・感想・評価

何をしてもうだつの上がらないテディは愛する妻の為に旅行を計画するもまたもミスってしまい、伝説の拷問請負人と間違われてしまうΣ(・Д・」)

流石"ナチュラルボーンキラー"ウッディ・ハレルソンの冷酷な殺し屋役はハマってる(๑و•̀ω•́)و
対してよう喋るテディ役のケヴィン・ハートのコミカルさが合わさって小君良いバディムービーになってる(＾∀＾)

次第に絆されていく殺し屋がちょい物足りなくなるけどアクションシーンも見応えあるし、「ヒットマンズ〜」シリーズの監督らしさを感じられる(=´∀｀)