『ヒットマンズ・ボディガード』シリーズの監督でウディ・ハレルソンと聞いたらみるしかない。
アンジャッシュのコントのようなすれ違いから始まる巻き込まれ型コメディ。
主演のケヴィン・ハートは『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の時と近い、ヘタレでぎゃんぎゃん騒ぐ子犬のようなキャラクターがよくハマっている。
山下智久のハリウッドデビューということでマン・フロム・トーキョーを演じていて、出番は少ないけどインパクトのあるシーンあってよかったよ……
あれは個人的にはおいしい見せ場だからサイコーじゃん!って感じだけど、ファンの人的には悲しんでるのかな。だとしたら申し訳ない?