BLUE/ブルーの抹茶マラカスのレビュー・感想・評価

4/9公開作品が大渋滞を起こしております。なんでや！
そんななか、試写会で一足お先に拝見していました。
勝てないのにリングに上がる松山ケンイチ、勝てるのにリングに上がれないかもしれない東出昌大、気づいたらリングに上がってた柄本時生。30年以上自身もボクシングをやっているという吉田恵輔監督も感じているだろう、リングの持つ魔力を感じさせます。

そのリングにある青春「BLUE ブルー」感想
https://tea-rwb.hatenablog.com/entry/2021/04/09/123000

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