レオナ

バズ・ライトイヤーのレオナのレビュー・感想・評価

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)
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さすがのクオリティ。字幕と吹替どちらも観ましたが、個人的には字幕のほうが笑えたかな(特に猫のソックス)。でも吹替も、ホーソーンの台詞からいわゆる女言葉が一切なくとても良かった。〜よ、〜だわ、系は意識的に抜かれていたと思う。台本もすごかった。失敗しかしない。全然上手くいかない。それでもやり直す。変化を受け入れる。独りよがりをやめて人と生きる。
相対性理論やウラシマ効果が当たり前のように出てきて、人類の宇宙への解像度が高まって嬉しい〜。
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