このレビューはネタバレを含みます
完璧!!
バズ・ライトイヤー2
はほぼ確定に違いない。とゆうか
絶対観たい!!
こんなにも早くにデズニープラッソウで配信されるとは思いもよらなかった。
Blu-rayもしくは、DVDは購入確定です。
その他の特典映像も楽しみだし、コメンタリーもじっくりと堪能したい。
それくらいに私は感動したのだ!!
1995年のトイストーリー以来、バズ・ライトイヤーは準主役で存在感を遺憾なく発揮していたが
ついについに!
本編が始まったのだ!
頭の片隅にアニメ版のライトイヤーがあった記憶があるが
なぜかそれはデズニープラッソウで配信されていない不思議がある。
そして、
トイストーリー2ではスターウォーズのスカイウォーカー親子のオマージュともいうべくして
ザーグがバズの父だったとゆう告白のシーン(映画内ではゲームとしての設定ではあったが)を思った時
ザーグは父親なんだけどもどうゆう経緯で父が敵となったかの疑問を持ちつつ観続けているとなんとなんと。
ザーグはバズ自身だったとゆう奇想天外な展開。
奇想天外摩訶不思議五臓六腑に染み渡る壮大なようで身近な物語。
続編に期待。
スタッフロールの最後の最後で宇宙空間に放り出されたザーグの目が光り出すあのエンディング。
そして、
スタッフロール前に
02
バズ・ライトイヤー
のショット。
期待せずにはいられない。
なぜ、バズ自身が過去の自分を殺そうとしたのか。
なぜ、バズが2人いるのか。
その謎は必ずや伏線回収されるなと想像せずにはいられない。
しばらくぶりだ
こんなにも興奮したのは!
ダースベイダーがルークの父だった事を初めて知った子供時代のような、感動を今、私は噛み締めている!!