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獅子王の逆襲の映画情報・感想・評価・動画配信
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動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
獅子王の逆襲が配信されているサービス一覧
獅子王の逆襲が配信されていないサービス一覧
獅子王の逆襲の評価・感想・レビュー
獅子王の逆襲が配信されているサービス一覧
『獅子王の逆襲』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
獅子王の逆襲が配信されていないサービス一覧
『獅子王の逆襲』に投稿された感想・評価
テクニカラーのマッチョの感想・評価
2024/08/19 14:28
3.5
エド・フューリー主演ウルサス物第二作。このシリーズは主人公の名前がウルサスという名前なだけで同一人物ではないし、お話にも繋がりがない。ウルサスという名前は「クオ・ヴァディス」に出てくるキャラクターが元ネタらしいが、話にも人物像にも関連がないという、イタリア産怪力史劇のいい加減さがいっそ清々しい。
陰謀の末に出自を知らないままライオンに育てられた王子は、女奴隷達と関わったことから存在がバレ、簒奪王に捕まるが、というお話。
ライオンに育てられた無邪気な野生のマッチョというのはターザンにも似た微笑ましい魅力。でもこのマッチョ、普通に喋るだけでなく、女に手が早い。攫ってきた女奴隷(ヒロイン)と水辺で戯れたりエッチだ。
一方でヒロインを理不尽に憎む安っぽい悪女が大暴れするのも楽しい。
残念なのが主人公とライオン達の戯れがスタント使用なのがまるわかりということですね。主人公とスタントさんの体格が違いすぎる。雄ライオンに懐くペットの犬が可愛いですが。
筋肉ムキムキと安い悪女、そしてライオンの復讐と娯楽に満ちている。
主演のエド・フューリーは愛嬌があって、コミカルもシリアスも両対応なマッチョ。元ヌードモデルのせいか同ジャンルのマッチョ俳優にしては珍しく色気を発散。「紳士は金髪がお好き」でプールに落ちたジェーン・ラッセルが頭をナデナデするマッチョがこの人です。
ヒロインはFilmarksのキャスト表にないメアリー・マーロン。
悪女はイタリアサーカス界の女王モイラ・オルフェイ。強烈なメイクと蜂のような体型と、派手な悪女演技がキャンプ!同ジャンルではいつも悪女。ライオン調教のスタントの人もオルフェイというようなのでご親戚なんでしょうね。
エド・フューリー主演ウルサス第一作の感想も書くとこないからここに書く。
Ursus
カルロ・カンポガリアーニ監督61年
戦争から故郷に帰ってきたら婚約者が何者かに攫われていたウルサスは、手がかりを知る盲目のヒロインと共に婚約者を探す旅に出るが、やがて処女を拐っては生贄にする宗教の存在を知り、という話。
サイレント時代からマチステ物を監督し、同時代にもスティーヴ・リーヴス主演「鉄腕ゴライアス蛮族の恐怖」とかマーク・フォレスト主演「マチステ」とか演出してる大ベテラン、カルロ・カンポガリアーニの演出は大らかとも言うし大雑把とも言えるけど、次々とウルサスが暴れ見世物を提示するのが楽しい。おまけにストーリーもちょっとツイストする。けっこう面白い。
ウルサスはバカ正直に敵と思しき人物を詰問することで隙を与えてしまうし、敵の言い分をうっかり信じがち。その結果窮地に陥るが筋肉で解決する!筋肉は裏切らないのがイタリア産怪力史劇。
終盤の雄牛との対決はスタント使用なのがまるわかりだが、ヒロイン役のスタントの人が牛に頭を蹴られてるんだが大丈夫なんだろうか?
エド・フューリーの他、ヒロインのメアリー・マーロンと悪女モイラ・オルフェイは二作目とは別人役で出演。
エド・フューリーは他のボディビルダー俳優ほどではない、自然な感じのマッチョ。演技もなかなか良い感じ。モイラ・オルフェイのキンキラした悪女ぶりもお楽しみ。
#イタリア製マッスル古代史劇の栄光
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