道で倒れている女性。
それがこの作品の主人公。
そこへ1台の車がやって来た。
運転手は男性だ。
倒れている主人公を見かねて車を止め話しかけてきた。
一旦は拒絶した主人公だったがやはり車へ乗る事に。
男性と話している主人公。
男性は流していたカーラジオを止め主人公と会話する。
主人公はどうやら道に迷ったらしい。
そこから仕事の話などをしていく。
家族構成は娘がいて9歳になる、ハズだったらしい。
死別したのか？
そんなこんなの話が続いている途中、徐に主人公が止めていたラジオを付けるとそこからは殺人を犯し逃亡している男性のニュースが流れてきた。
白人で手に十字の刺青が。
主人公が運転手に目をやるとまさにその通りの男性だった。
運転手は急ブレーキで車を止め主人公を気絶させた。
主人公が目を覚ますと四角いかなり狭いボックス型の部屋に閉じ込められていた。
服は着替えさせられて手には何やら大きいブレスレットの様な物が装着されていた。
しばらくすると部屋が開く。
するとまたとにかく狭い細長い導管の様な道が広がっていた。
するとはめられていたブレスレットに明かりが灯りカウントダウンが始まった。
するとその導管から仕掛けられていたトラップが作動し始めた。
困難を避けたらまた困難。
様々なトラップがカウントダウンと共に主人公を襲ってきた。
果たしてこの場所は？
なぜ主人公はこの場所にいるのか？
無事に脱出出来るのか？、、
て、ストーリー。
んだこの超低予算映画(＞＜)
女の喘ぎと悲鳴と悲痛な顔だけぢゃねーかw💦
変態映画だなww
『バイオハザード』のタイラントみたいなクリーチャーもなんか中途半端だし、主人公助けに来た？感じのあのロボットクリーチャーも、キャラクターのせいかもしれないけど、キモチ悪いんだけどなんか中途半端にカワイイしw
んで結局ラストも、は？て感じ、、、
言いたい事はなんとなくわかったとは思ってるんだけど、どっちなん？と。
ムダに壮大だし、てか、色んな広い意味で場所どこなん？と。
とにかく、ずっとずっと出口見えない導管をまっしぐら、途中でトラップ出てくるケド明らかに主人公助かる様に出来てるトラップだからハラハラ感は無くて(なんかこんな感じの日テレでやってたクイズバラエティーあったな)、淡々とストーリーが続いてく感じだから眠気を誘う作品ですね(´･･`)
なんで、個人的感想を一言で言うと、"つまらない"ですね、、、
総評で点数2.8だから、予想以上に高くて意外でした。
