良い方の細田さん
本当に楽しみ
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実際に見た感想としては
歌の魅力に圧倒されました
主人公の感情の昂りに合わせて
歌の盛り上がりを入れたり
ミュージカルのような表現が多かったです
ストーリー自体は皆さんの言う通り
賛否両論な内容だと思いました
良くも悪くも女子高生の主人公の周辺での話であるため、スケールがやや物足りない
続きがあるのかなと思うほど
気になったところは冒頭や要所要所で出てきた
『現実はやり直せない、でもUではやり直せる』
この言葉。
最終的に鈴も、竜もやり直せてるから
否定されたように思いますし、なにか表面的な意味合い以外の意味合いがありそう
Uとはなんなのか？誰が作ったのか？
ベルの人気は本当にたまたま生まれたのか？
まだまだ気になるところがありますね
あと、ベルの明るい曲をもっと沢山聞きたかった
特に最後は明るい曲で締めて欲しかったです
印象的だったのは
劇場にいた人全員がスタッフロールを最後まで見ていたこと
曲の力がそれだけ強かったってことの証明だったと思います
