劇場で観なくても良いかな…と思っていたのですが、以前から中村佳穂さんの楽曲が好きで、YouTubeで「歌よ」を何度もリピートするくらい気になってきたので、映画館に行ってきました。
皆さんおっしゃるように、歌声と映像美に心踊らされました!
ストーリーは、急だなと感じる展開があって、ちょくちょくツッコミ入れたくなりましたが、Bellの歌唱シーンに移ると、違和感を忘れて胸が熱く、涙が出そうになったり…。
美女と野獣のオマージュらしく、若者の成長も描かれていたので、ディズニー的なファンタジーというか、寓話?としての位置付けなのかなと勝手に解釈しました←
前半が特に良かっかたな〜。