2021年70本目、映画館鑑賞16本目のレビュー
細田守監督作品
今年はフィルマークスを溜め込んでしまっていたので来年こそは溜めないぞ!
と誓いつつレビュー
最近は以前ほどの爆発力がなくなったように感じる細田守作品だが、
期待して当然のようにIMAXでの観賞
アニメーションながら音楽頼みの作品ということで、近年の作品の多様化を感じつつも
何かもうひとインパクトない細田守
という印象は変わらない
残した興行収入は中々のもので
細田守が撮ればヒットするという流れは継続するものと思われるが、細田守が撮るから良作
という以前までの流れは近年は影を潜めてるのでは?
と思わざるを得ない