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コンフィデンスマンJP 英雄編のERIsのネタバレレビュー・内容・結末

1.5

このレビューはネタバレを含みます

やはり瀬戸君が敵となる詐欺師か笑。
瀬戸君、最近、こういう立場の役が多いよね。
心優しき慈善家への贈り物として、高価な絵画を贈った昔の子猫ちゃん(プリンセス編のプリンセス)。その慈善家おばあちゃんの絵画を狙って、ツチノコと名乗る詐欺師に孫が拐われることになってしまった。その事件を聞いたダー子ちゃんは、偽ツチノコを退治するため詐欺を仕掛ける。富める者から財を分散する詐欺師の英雄ツチノコ。3代目ツチノコは、昔の時代とは異なり、詐欺師に英雄は居ないと4代目後継者は作らなかった。また、ダー子ちゃん達には、もしその名を名乗る偽物が現れたら退治するようにお願いしていた。ビーナスを狙い、生田ちゃんも子猫、全て初めからダー子の布陣に囲まれていたというお決まりの結末。
赤星がダー子ちゃんのことを恨むというより、惹かれてきてるやん笑。
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