『リトル・シングス』
デンゼル・ワシントン
ラミ・マレック
田舎で巡査をしている男が捜査資料の受け取りに、元の職場へ出向くと、自分が関わっていた事件と関係が有りそうな事件が発生していると聞き、捜査を手伝う事になる。
犯人らしき人物を見つけ、証拠を探すが見つからない。
そいつの行動を監視するが、怪しい行動をしない。
そしてある日、犯人の証拠を掴むためアパートに忍び込むが。
過去の事件が忘れられない老警官👮とエリート捜査官が手を組み犯人を探すが。
豪華キャストのサスペンス!
デンゼル・ワシントンの映画で外れ無しと思っていた自分。
しかし😓
中盤まで、ハラハラのストーリー‼️
なのに後半からラストシーンまでのグダグダ関。
モヤモヤが止まりません‼️
2時間も観たのに‼️
結局、何が言いたい?
事実とは?かな?
それとも人間とは?かな?
『天使はいない』がキーワード
。
その言葉で、この映画を締めようとしても、自分は納得出来ませんでした。
残念😣💦⤵️