Senapapa111

リトル・シングスのSenapapa111のレビュー・感想・評価

リトル・シングス(2021年製作の映画)
2.0
デンゼル&ジャレッド名優2人(ラミはまだまだと思ってる)が出演しているので、最大限の期待を持って見たが、脚本に数々の欠点が見られ途中イライラして早送りしたい気持ちになってしまった。
ところどころで宗教がテーマと思えるが、他の宗教をテーマにした素晴らしい映画のレベルに全然達していないため、更に話しをややこしくしている。最後も蛇足でしょ。
まあ、この映画を見る価値はジャレッドの名演技と好きな女優のゾーイ・カザンの妹のマヤ(行方不明の役)がゾーイそっくりだったって事がわかったくらいかな。
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