ヘイリー・アレクシス・プロスが可愛いいだけに怖さを感じる作品
パーフェクト・ストーカー、フェイク・ガールと、いつのまにかストーカー系、精神いっちゃってる系の作品の流れで観てることに気づく
でも、この3作の中では、一番リアリティがありそうな粘着質系と衝動殺人が描かれていると思う
他の作品のコメントにも書いたけれど、孤児や行方不明者の多いアメリカ社会、
そして意外にも共助の精神が根っこにあるアメリカ人(もちろん、差別もあったりするけど、実は日本人より共助精神は強いかも)を理解、知ることのできる作品でもあると思う