みし

漁港の肉子ちゃんのみしのレビュー・感想・評価

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)
3.0
ポップで温かいのにぐさっと刺さる作品

誰もが経験あるモヤモヤや社会の中でのちょっとしたつっかかりをソフトに描いていて、でもずっしり重たく伝わってくる

キクコの学校生活にいちばん共感

何があってもポジティブな肉子ちゃんに私まで助けられた気がする

美味しそうな食べ物や漁港の街のかんじが好き〜

オープニングで読んでいた本「青い眼が欲しい」だった、大学2年の頃のゼミ思い出す

9月にNHKで放送されていたやつの録画を見ました
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