ネトフリでの配信が11月末で終わってしまうから見てみた。
最後の方で急に(盲腸のシーンから)泣ける要素?を入れてきて、最後の生理おめでとうは必要かな?と思った。
肉子ちゃんの人生、みっちゃんの人生と…
とっても明るい性格の肉子ちゃんはすぐ男に騙される。惚れて、騙されて、住む場所を変える の繰り返しだった。ある時、書き置きを残して蒸発した小説家志望の男を探すため、肉子ちゃんは幼い娘 キクリンを連れて…
>>続きを読むよくあるジブリオマージュかな?と思ったけど、伝えたいことが重いからジブリには出せない作品だったなと思う。
ただ、肉子ちゃんの回想シーンがくるまでは何を伝えたいのかわからなくて、面白みもないから前半…
キャラクターデザインからして周囲とは異彩を放つ肉子。行動や言葉選びにはユーモアが溢れ、そのパワフルなキャラクター性と共に、物語の中心には常に肉子がいる。
センシティブなエピソードを扱う場面でも、彼…
2025年鑑賞 25-199-51/11-17
Eテレ
原作:西加奈子先生の同名小説
監督:渡辺歩さん
製作:明石家さんまさん
あらすじ:天真爛漫で惚れっぽく、これまで数々の男性に騙されてきた母の肉…
めちゃくちゃ刺さったアニメ映画、掛け持ちでバイトしているシーンや最後におめでとうという時、目が開いてお母さんの表情になってるところとか、誰よりもお母さんじゃんって感じで涙腺が崩壊した。
あと、二宮の…
©2021「漁港の肉子ちゃん」製作委員会