殺る気なヘンリーシルヴァ

ストーン・コールドの殺る気なヘンリーシルヴァのレビュー・感想・評価

ストーン・コールド(1991年製作の映画)
2.6
ブライアンボズワースが敵を殺さなすぎてキル数が少ない
アクションしょぼしょぼ映画

雰囲気とこの時代のアクションヒーローキャラ感はとても好き

しかし、ラストのアクションシーン以外基本敵を殺すシーンがないが
ラストのアクションシーンすらヘリの破壊(ほぼ事故)とラスボス含め9キルと少ない
それなのに、ランスヘンリクセンの警察と一般市民のキル数が20近くあって
そのキルシーンが主人公1殺して警察が2~3人撃ち殺されるシーンを挟んでって感じの描き方なんでなんだかなーって感じでした。

一般市民の犠牲が少なくてアクションが派手だったら傑作だったろうに…