殺る気なマックスさんの映画レビュー・感想・評価

殺る気なマックス

殺る気なマックス

カンフー・ジャングル(2014年製作の映画)

2.9

カンフーのあらゆる技の達人を殺して周る連続殺人鬼VSドニー兄貴

以上

チャバク -車中泊-(2023年製作の映画)

2.5

たいした車中泊関係ないし
イカれ人しか出てこんし
みんな死ねば良いのに

極限境界線 救出までの18日間(2020年製作の映画)

2.3

人質がアフガニスタンのタリバンいる危険地帯を通り宣教師に行くという大バカなエホバの証人連中という
救う価値無しの大バカな時点で
いくら主人公達が必死こいてても

「で、そんな必至こいて救おうとしてるの
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オーバードーズ 破滅の入り口(2022年製作の映画)

2.5

人間でないクズどもに裁判なんかいらんやろ
こういうごみどもは拷問してから細切れにして家族の前で豚野エサとしばらまいてやれ

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.7

久しぶりに見返したけどバカおもろい
面白さとカッコ良さがこんだけうまく混在できてるの
今作と銀魂くらいじゃね?

神探大戦(2022年製作の映画)

2.2

たった一人の殺人鬼により
バカほど人が死ぬ糞みたいな話し

香港警察が無能すぎてそもそも大量の殺人鬼、猟期殺人者がのうのうと生きている世界で
特殊能力をもち犯人がわかる主人公の捜査手帳をもとに遺族集団
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キラーズ・ゲーム(2024年製作の映画)

3.0

ジョンウィック出演、出身者で作られた
もはやジョンウィックスピンオフみたいなアクションコメディ

ジョンウィックシリーズのスタントマン
JJペリーが監督
ジョンウィックのチャドスタエルスキー監督作常連
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.9

SNSで自己開示するのはいいけど
行きすぎた未来はきしょいよねって話
テーマはいいけど作品としてはありきたりで主人公が割りと気持ち悪い

コードネーム:ストラットン(2017年製作の映画)

3.1

最後の二階建てバスでのカーチェイス&ドンパチが意外とキルカウントあってよきでした
銃撃シーンはリアル目な作品

ジャーヘッド 米軍最強の戦艦を奪還せよ!(2017年製作の映画)

2.3

田舎町で最後だけドンパチするC級映画
こんなショボい作品にケニージョンソン主演してんのがワケわからん過ぎて笑える
見所はラストの主人公がバズーカ喰らうシーン
ラストも糞寒い

ストーキング/引き裂かれた夜(1996年製作の映画)

2.3

人の恐怖で性的興奮する変態連続殺人鬼に名指しで挑戦状送られてきた刑事が事件解決に挑む話

【感想】
ゾディアックを思わせる殺人を繰り返す連続殺人鬼を相手に
刑事が感情を何とか押さえて法のもと裁きを下そ
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ハングマン(2017年製作の映画)

2.9

子供の遊び「ハングマン」にかけた猟奇殺人が発生
2人の男が事件にあたる

【概要】
学校の近くで「O」の文字を掘られた女性の遺体が見つかる
隣の校舎からは2人の刑事のバッジナンバーが
その番号の刑事ウ
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KIN/キン(2018年製作の映画)

3.0

80年代映画っぽさあってよき
クリッターやレーザーブラストなど
SF×逃走劇×兄弟の絆
と色々見せ場があり良かったんだけど
続編ありきの作りすぎて
後半がね…
んで続編が出ていないのが残念

G20 〜大統領を救出せよ〜(2025年製作の映画)

2.9

主人公がババァ過ぎる
近年の行きすぎたポリコレがこのババァチョイスに関与してるなら終わってるな

見た目どおりアクションもろくにできないし
後半のエレベーターから出てきたテロリスト格闘で倒すのどうやっ
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ビハインド・ザ・ドア 誘拐(2020年製作の映画)

2.9

誘拐された少年2人が
誘拐犯の元から逃げ出そうと奮闘する話

黒人の子が親友助けるため大分頑張る話
まぁまぁおもろい

ドゥームズデイヤー(2000年製作の映画)

2.9

ジョーララ主演の世界滅亡をかけたアクション

【概要】
ウドキアが人間は地球のゴミなどと過激環境団体みたいなこと抜かしながら
核兵器より協力なヤバ兵器ドゥームズデイヤーを使おうとするのを
ジョーララと
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South of Heaven(原題)(2021年製作の映画)

3.3

なんか変な映画
中盤のキャラクターの魅せ方が面白い

【概要】
強盗で服役していた男が1年の余命宣告を受けた恋人のため仮出所するも
その主人公の監察官が裏社会と繋がっており
裏の仕事をしょうがなく引き
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アンストッパブル(2019年製作の映画)

3.2

他人の子を私の死んだはずの子と言い出しストーキングするサイコ女の話
ノオミ・ラパスの狂った女ぶりが凄くてそれが故ラストが…
初っ端から狂ってる感強くて主人公のヤバさ加減で話を引っ張っていく分後半が中々
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Z Inc. ゼット・インク(2017年製作の映画)

2.8

ゾンビ系かと思ったら社畜がブラック会社重役殺戮映画だった
微スプラッター

ビースト(2018年製作の映画)

2.8

オリジナルの「あるいは裏切りという名の犬」を見たのが前過ぎて対比とかなんもできんのだけど
こんなつまらんかったかな…とは思った
猟奇殺人鬼の死に様がもっとえぐかったらなって

主要登場人物にクズしかい
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炎のデス・ポリス(2021年製作の映画)

3.5

70年代映画愛に満ちた作品 

ダーティハリー2のオープニング曲で始まり
Superflyの曲でしめるという
演出もよかったし
ラストのアクションシーンはジョン・ウーの撮りかたに似た
ばえアクションの
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ロンドン・バーニング(2019年製作の映画)

2.8

オリンピック開催の裏で土地を不当に買収し利益を出したクソ野郎どもに
父も弟も奪われた男が仕返しする話

1時間過ぎまで超絶ローテンポで話が進み
弟殺されてからの残り30分から一気に強引に話が進むためク
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13の選択(2014年製作の映画)

2.9

オリジナル版の方がまだ味あった
なんか単調だった
ラストの主人公の判断がわけわからん
賞金で組織潰すための費用に充てたらよかったのに
無事ムショいき選択とは…

霧の中の少女(2017年製作の映画)

2.9

とある刑事が精神科医と話をしながら過去を振り替えるように事件のことを話ながら回想として話が進むミステリー

【概要】
平穏な田舎町で一人の少女が行方不明になる
大規模な捜査が行われるなか
ある刑事は少
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リーガル・マインド 裏切りの法廷(2013年製作の映画)

2.0

主人公が糞過ぎる糞映画
無実の男をレイプ犯として死刑にしたり
殺人犯を無罪にしたりと
糞なことしては泣きわめく
クソBBAの話

S.E.K. Spezial Ein-satz Kommando(1994年製作の映画)

2.7

対テロや人質救出など危険な任務に特化した特殊部隊が
本編中敵にやられたい放題やられて面目丸潰れな話

【概要】
SEK部隊のメンバーであるシーモンは任務遂行中先回りされ何者かに計画を邪魔される
その者
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ミッドナイト・メイズ/ロックド・イン(2021年製作の映画)

2.0

主人公のKSBBAにクソイライラさせられるゲロ映画

犯人確保した警官を後ろから殴り付けて犯人に有利にしたり
また、別の警官が犯人とらえてるところ大声で叫んで警官に隙作って犯人に刺される要因作ったり
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キー・ラーゴ(1948年製作の映画)

2.9

ハリケーン襲来により身動きがとれなくなった孤島の小さなホテルを舞台に
ギャングと人質となった退役軍人の男がぶつかるサスペンスアクション

【概要】
戦友の死を知らせるため、その父親と未亡人が経営する宿
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.3

キャラクターの設定と配役がクソすぎてもはやキャラゲーと化してるバイオファンに喧嘩売ったような作品
特にジル

まぁ、私はファンでないのとこの点は劇場公開時散々叩かれていたのでそれ以外の点で評価

【概
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バーストフォース(1997年製作の映画)

2.7

宇宙空間での事故船を漁ったり船を持ち帰ることで金を稼いでる
ヒロインチームと元カレ(ザカリーノ)チームがバトル話
ちなみに今回の事故船はウイルス(?)に侵されていて地球に向かって自爆しに突進していく設
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サイキック・ハンター(1989年製作の映画)

2.9

去年の5月頃追加申請して
その頃他にも追加申請沢山してて忘れてたやつ


月面基地にて出た死人についてソビエトとアメリカの調査員がギクシャクした関係を縮めながら共同捜査していく話

【概要】
月の土地
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ウィズアウト・リモース(2021年製作の映画)

2.9

なんか思ってたよりこじんまりとした話

銃撃戦悪くはないけど
こんな罪もないロシア人バンバン殺してええんかって疑問はあった

ペインテッド・イン・ブラッド(2022年製作の映画)

2.9

画家として一人前に食べられるようになることを夢見る男が
生活費を稼ぐために働き始めた展示場で出会った呪の絵に語りかけられ
傑作が書けるようになる代わりに血を流さなくてはならなくなる話


犠牲者は少な
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