キャリーブラッドショー

スーパーノヴァのキャリーブラッドショーのレビュー・感想・評価

スーパーノヴァ(2020年製作の映画)
3.8
プロヴァンスの美しい風景と共にサムとタスカーの新たな道へ。
異性ではなく同性だからこその美しさとユーモアたっぷりのセリフ、時に切なく物書きと音楽家とゆう関係性がより繊細さを表していて、最初から最後まで全てが美しかった。