ピアニストのサムと作家のタスカー20年に渡る男性同士の深い深い愛のお話
2人の会話はウイットに富んでいてとても楽しい ゆっくり流れる穏やかな映像だけど内容はとても深く覚悟が要る
時の流れと共に…
コリン・ファースとスタンリー・トゥッチ、それぞれでも、2人合わさっても演技が良すぎる。
これを観て以来、愛の挨拶を聴くとこの2人を思い出してしまうようになった。
お話はつらい。残酷。
迷子になってし…
長年連れ添ったゲイカップルのパートナーが認知症になってしまい、当人は負担をかけたくない一心で自殺を計画し、一方は最期まで寄り添う覚悟を決めてるという水掛け論のせめぎ合いの果ての視聴者委ね的な考えさせ…
>>続きを読むお互いを愛し思いやるが故に…。
旅立つものと見送るもの。
誰もが逃れることの出来ない死に対し、人はみな、その時をどういった形で迎えるべきか?を考えさせられる…。
自分の場合は、タスカーと同じで、人…
ピアニストのコリン・ファースと作家のスタンリー・トゥッチが壮年カップルという素晴らしいビジュアルだし、サムとタスカー両方の気持ちがわかる。
周囲の支援が望める偏見に晒されていない白人同士の才能あるス…
「君にブルーな気分を吹き飛ばしてほしい」「ちょっぴり雨も降ったっけ」
流れる曲に身を任せ、
走った先で気づく相手の気持ち。
キレイな夜空よりも輝く隣の星を
想っては涙、涙の架け橋で優しさが辛い。
…
若年性認知症とタスカーとそのタスカーを愛すピアノ奏者サムの物語。二人は旅に出ます。
始めは同性愛者だとは分からずにただの友達だと思ってみてた。
少しずつ認知症が進行していくタスカーに対して机上に…
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