るてのら

ボストン市庁舎のるてのらのレビュー・感想・評価

ボストン市庁舎(2020年製作の映画)
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行政がテーマだからかいつも以上に対話多め。
序盤からひたすらそれが続くので、かなりだるい。

ただ後半に大麻販売店の出店に向けて、近隣住民と店側の対話(しかもボストン側は対話に直接介入していない)だけがひたすらスリリングになり、カメラもブレや写り込みにお構いなく展開される。
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