mariri

ボストン市庁舎のmaririのレビュー・感想・評価

ボストン市庁舎(2020年製作の映画)
-
前半、寝落ちしてしまった部分もあるけど
興味深い映画でした。

人の話しをとことん聞く姿勢に話す姿勢。

気になる建物。

市役所職員は市民のために働くべきと言い切る市長。日本の行政でそれを言っているひとはいるのだろうか。

なんでも飲み込むゴミ収集車。

私たちは市長になったといったホテルの移民の従業員。そんな人を選びとれる市民、国民になっていかないといけない。
mariri

mariri