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アメリカン・ユートピアのnoaのレビュー・感想・評価

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)
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デヴィッドバーンが願うアメリカンユートピア、楽曲でも舞台上でも(身体的に\コリアグラフィーで)表現していてまだ希望はあるよという気持ちになった、、、沢山の感情があの空間にはあるような気がして不覚にも最後泣いてしまったけど、真っ白なダウンジャケットと赤いマフラーで自転車に乗って手を振りながら笑顔で颯爽と帰って行くデヴィッドバーンが可愛すぎて萌えたので回復した、めちゃくちゃよかったです、自分はやっぱりThis Must Be the Placeが大好きです、ここにいていいのかという不安とその感情によって発生するawkwardnessさが詰まっている気がする常にそんな気持ち
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