デヴィッド・バーン×スパイク・リー
文学性の高い歌詞
思わず身体が動き出すリズム
圧巻のパーフォーマンスとカメラワーク
観賞後、自分もブロードウェイの観客の中にいたような、物凄い一体感に包まれた。
相当練習したんだろうなと思うパフォーマンスのクオリティと、グレースーツに染み込む汗。
パフォーマーと観客の楽しそうな表情が印象的だった。
(多分、映画館の観客も同じ表情だったはず)
バーンやトーキングヘッズを知らない人でも、勿論楽しめる内容。
(自分も2ndと3rdアルバムしか聞いてなかった)
とりあえず一曲聴いて、好きそうだったら、映画館に直行すべき!