スパイク・リー監督
愛してやまないTALKING HEADS とDavid Byrneパイセン。
好きなアーティスト(音楽)は?と聞かれたら、迷わず「トーキングヘッズです!」と答えてきた。そんな僕はこの映画を自宅テレビで観だんだが、いつの間にかノリノリダンシング状態で観ていました。きっと映画館で観ていたら周りのお客さんに醜態を晒す羽目になっていたかもしれません。
そして、なんか好きな曲ある?と聞かれたら「This Must Be the Placeです! 」と答えてきた。(まじで人生一好きな曲)この曲も映画の中に出てきて嬉しくて、この曲の時は、ノリノリダンシングアンドトランス状態で観ていました。
間違いなくインテリジェンスでスタイリッシュなデヴィッドバーンパイセンはほんとかっこええ。
この映画をスパイク・リー監督が撮る意味があったし、かつてのジョナサン・デミ監督のストップメイキングセンス(個人的超絶傑作)に負けず劣らずの傑作でした!
まだ数年前の学生の頃、実家のソファーではじめてTALKING HEADSを見つけてOnce In a Lifetime を聴いたあの日を思い出した。ソファーでノリノリトランス状態になって一瞬にして彼らの虜になったあの日を。