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アメリカン・ユートピアのFAHMのレビュー・感想・評価

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)
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文字通り一挙手一投足まで計算されたステージ。
ドキュメントとフィクション、エンタメとアートのちょうど中間にある作品。
デヴィッド・バーンのみならず、メンバーの美味しいところをしっかりおさえてるのも好印象。
終盤の展開は映画でしかなし得ない演出で、映画である意義とスパイク・リーだから出来る映画だった。
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