メッセージ性の強さを音楽と存在で表すことができるのはさすがとしか言いようがない
映画館の音響・大画面で観れて本当に良かった。
『I Know Sometimes a Man Is Wrong』で涙が自然と溢れてきた 見終えてから3年近く経った今でも、思い出すと泣けてくる
当時の記録: いつか、この悲しい経験を乗り越え、大切な人に出会えたときに、歌詞にあるように "I'll be wrong until you're next to me"と笑顔で歌えるようになりたい。
まだ乗り越えられてないこともたくさんあるけど、その時よりも笑顔で過ごせてるよ