クリント・イーストウッドが監督した記念すべき40作目の映画
馬の調教師として雇われていた元ロデオ界のスターだったマイク(クリント・イーストウッド)は突然、雇い主からクビを宣告される。
がある日、その元雇い主がマイクの家に現れる。
用件は、メキシコにいる別れた妻との間に産まれた息子を取り返してくれ!と嘆願。
仕事をクビにはされたが恩がある為、仕方なく引き受けたマイクだったのだが…
最近のイーストウッド作品はラストに、うわぁ…と心臓を締め付けられる様な映画が多かったイメージだったけど。
こちらは可もなく不可もなく普通なのよ(;´∀`)
なんてこともなく終わっていったw
取り返しにいった少年との交流も特に感動もなく普通だし。
イーストウッドおじいちゃんの恋路は実ったのかなあれは?w
まあ特に何かを期待するような作品では無かったですσ( ̄∇ ̄;)