天使にラブソングを
と比較されてるっぽいけど聖歌隊という点以外別物すぎて比較する意味が分からない。
どっちもすき。
音楽パフォーマンス重視な印象。
ストーリーはオムニバス的な感じで、じっくり人間ドラマ描いてる訳じゃないけど
分かりやすい。
要点はしっかり描かれてるし、最後まで個々のエピソード取りこぼさずにまとまっている。
彼とみんなの人間関係がとても素敵。
時々、歌唱シーンを思い出してはまたみたくなる。
音楽が全部いい。
孫とのデュエットが一番染みる。
大会でのパフォーマンスと編曲は神がかってかっこいい。