終始まったりとしたテンポで良くも悪くもつかみどころがない感じで、あの摩訶不思議な世界観がよく表現されてるなと思いました。
なんといっても色々なチョコが登場して、その原料がその後何度も物語に関わってくるのは面白かったし、チョコ食べたくなります。(ちゃんと帰りにチョコ買った🍫)
最後の工場より、あの桜の1号展の方がお気に入りです🌸
2005年公開の設定と違うしジョニデとティモシーの雰囲気全然違うと思ってたけど、ちょっとボケてる?ところとか何か閃いた時に語気が強くなるところが意外に結構似てたり、舞台の街の構造も前作の面影を感じました⛪️
どうしても前作のウンパルンパの印象が強すぎるけど、ヒューグラントもしっかり爪痕残してくれて良かったです。