モネモネ

ウォンカとチョコレート工場のはじまりのモネモネのレビュー・感想・評価

4.0
『誰かとチョコレートを共有する為にある』
板チョコには溝がある…。
食べやすいサイズにチョコを割る🍫

「チャーリーとチョコレート工場」の
始まりの物語をティモシー・シャラメが
チョコ職人を演じる🎬
ティモシー・シャラメ言うまでもなく素敵
今までの作品と全然違う役柄で
ストーリーは少し子供向けなのかな。
ティム・バートン監督の世界観と
ジョニー・デップのウォンカ像が
凄く好きなので今回の作品は別物として鑑賞
瓶に入ったウンパルンパの
フィギュアが欲しい。笑
(瓶の中で踊ってくれるのがあれば尚更良い)

幼い頃に食べた母のチョコレートの味を
再現したい…。と想いで何者かになれるのか
彼は果たして夢を実現出来るのか…。
原作の児童文学 ロアルド・ダールが
大好きなものについて想像を巡らせた
作品なので 映画としては想像の世界は
観る人によって想像を膨らませるには
難しいかも知れない…。
『想像力』はイメージと経験が必要である。

2023年ラストの映画館🎬
今年も皆様の沢山の映画レビューより
参考にさせて頂き 素敵な映画に
出会いました。ありがとうございます😊
皆様 良いお年をお迎えください。
モネモネ

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