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ウォンカとチョコレート工場のはじまりのmのレビュー・感想・評価

4.1
ここ最近では一番好きな映画だった!

・ティモシーシャラメが明るい役やってるのよい(もちろんアンニュイも好き)
・歌が全部好き
・ミュージカルシーンが全部楽しい
・ヒューグラントのウンパルンパ好き
・ウォンカが作ったチョコ全部食べたい
・ウォンカの存在で登場人物がみんな救われてくのがよい

前作「チャーリーとチョコレート工場」との矛盾点は、確かに観ている間は気になった、、
でもこれはこれで一つの作品として考えると、個人的にはそこまで気にならないかも。
(前作はティムバートン、今作はパディントンの監督とハリポタのプロデューサーというのも作品見て納得)

子どもの頃初めて観た洋画が、「チャーリーとチョコレート工場」で、
その後何回も観て原作も全部買って読んで、思い入れのある作品だったから、
大人になってから、また新しい作品として観れたのがすごく感慨深くて、嬉しかった!
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