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ウォンカとチョコレート工場のはじまりのpinkのレビュー・感想・評価

4.8
チョコを味わっている多幸感が、ずーっと味わえる映画でした。
2024年の映画はじめはこの作品でした。
年末年始のダラダラ感で、サブスクを待とうかと思っていたのですが
絶対に映画館で観賞して間違いない映画でした。

思った以上にミュージカル映画で、とっても素敵な曲ばかり。
カラフルな画面と夢のようなチョコレートの世界が
幸せな風景過ぎてほぼ泣いていました。

ティモシー・シャラメがウォンカとしても輝いていて
一人の人として、こんな人が近くに居たら楽しいなと思いました。

サントラを聞いて夢のような世界の続きをたのしみます。
もう一回、機会があれば劇場で観賞したい作品です!
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