記録
映画としては、A級(金かかってる)なので特に不可はなし。
子供から大人まで安心して楽しめる映画だった。
(ちょっと話の展開が強引かつご都合主義だったが、よくある話)
許せないのは、宣伝!
「あの!チャーリーとチョコレート工場の…」
っていう謳い文句だったから関連映画だと思ってたのに、、。
別物だと気づくまで、いつになったらジョニデのウォンカと繋がってくるのかな?ってワクワクしてたのに(勝手にだが)裏切られた。
純粋な気持ちで楽しみたかったのに。
調べたら、本家(小説?)に寄せてつくられた作品なんだってね。。
自分はティム・バートンの世界観が好きなんだな……。