みうさん

あいつと私のみうさんのレビュー・感想・評価

あいつと私(1961年製作の映画)
-
この頃って海外の映画の影響はないのかな…。ものすごくドメスティック感。学生運動、男女の関わり方、親子の関係。ブルジョワジーに対する憧れが庶民にあったってことなのかな。石原裕次郎の脚は長い。芦川いづみ可愛い。少女マンガの原型みたいな気がする。モノローグの感じとかも。
みうさん

みうさん