このレビューはネタバレを含みます
惜しいですねぇー。
ちょっと尻すぼみ感が否めないですねぇ。
ホラーというよりも、心理的サスペンス作品に近いかと。
エンディングが、ちょーっと地味でしたわぁー。
あのような抽象的な表現よりも、もっと直接的でもよかったのではないでしょうか?
実際、被害者であるアマンダ・セイフライドは凄惨な殺され方をしてるわけですしねぇ…。
まぁ…。
この作品を観て「あー。こういう奴おるよなぁー。」と思う人も多いでしょう。
今後は、そんな奴は「悪魔と契約してるんやな」と思うことにして関わりを断ちたいと思いますねー。