チャーリー・バワーズ特集上映にて。
なんと記憶に残る邦題なんだろう。
ふとしたことでたまご割れすぎだろと思った男がたまご割れにくくなるマシーンを開発する。
ピタゴラスイッチみたいな機械を発明するんだけど、その機械がもはや意味不明すぎて笑うꉂ🤣𐤔
そしてそのマシーンを通したたまごのびよんびよん具合に更に爆笑🤣👏
更にはストップモーションアニメで表現されるたまごから産まれるものたち。
これホントに1926年の作品なの?!てビックリした。
この発明家も人の迷惑顧みないかなりの変人というかサイコパスで、天才とはこういう人なのかもしれないと思わされる。
ラストのオチはギャグ漫画の世界で、もしかしたら日本のギャグ漫画もこれが原点かもしれない。
てか特集上映のもう1つも同じオチだったような😅