韓国のフェミニズム作品は沢山見てきたけど、アメリカのは初めて。
学生らしく感情で動いてしまう部分があってついていけないところもあったけど、間違えても良いから自分がおかしいと思った事をおかしいと声を上げるのは重要だなと改めて思った。
人種や性別や身体の特徴で人の事を貶したり差別するのはもう辞めよう。
勿論、そう思っててもビビアンのように声を上げれない人がいる事も理解して。
そういう人達も声をあげやすい世の中になるように、という希望をこの作品から感じた。
セスが怒ってる理由が「応援してたのに怒られる筋合いない」って正論すぎてときめきまくりました。素敵!