チョコレイトの仕事かぁという目でみはじめてすみませんでした そよぐ春の映画
初めて明確に死んでしまいたいと思った14歳の匂いと、当時から一緒にいてくれる友達の顔が浮かんだ 一緒に生きてくれてありがとう
ぷちんとはじけるような栞が流れるまでずっと苦しかった 知ってる曲が流れることの安心感といったらないです
なんとか生きて大人になったからこそ笑ってみれる部分と、どうしても泣いてしまう部分があって、ずっと心が忙しくてちぐはぐ この日の夢に中学の頃一番嫌いだった女が出てきて久しぶりなぁと思った わたしは変わらずお前よりかわいくやっています 元気でね