●この映画を一言で表すと
生の中に死がある
●余韻
まぁ、そんなとこか
●感想
前半のつまらなさ、チープさで
途中で止めようかと何度も思いました。
岡田将生が出てきたあたりから
テイストが一段変わり
モノクロになってからは
更に一段変わり
何とか見終わった…。
子供が可愛らしくて、何かハプニングが
おきそうでハラハラしました。
でも
なんか、中途半端なヒューマンドラマだったな
前半の踊りはいらないし、最初の
若い時のキャラ設定も中途半端でした。
泣けるシーンであろうところも
全く泣けず
なんか、もったいない映画でした。
●気になった点
前半40分弱がホントイマイチ
あとは、まぁ普通。
●良かった点
子供が可愛い
●採点基準
5 最高!自分史上、最高の中の一本 人に勧めるべき
4.5 とても素晴らしい! 人に勧めたい!
4 かなり面白い。人に勧めても良さそう!
3.5 結構面白かった。
3 普通。暇つぶしにはなりました。
2.5 イマイチ
2 つまらない。
1 途中で辞めたくなるつまらなさ。
0 途中で辞めた。