映画自体ものすごくよかった
次々と頭の中で言葉が再生されて自分で脚本読んでるんじゃあないかと思うくらい
こんな偶然あるかよって思うけどその場その場で紡ぎ出される言葉にリアリティを感じるからより現実味を帯びて引き込まれちゃう
だからかわかんないけど、映画観終わったあとに「自分が1話目のグミちゃんと2話目の後輩くんの5年後の婚約者の立場になったらどうしよう、、なるんじゃないか、、」とか謎の不安が頭の隅っこでグルグルしてた
まあこれはあたいの価値観とか人間性の問題なんだと思うが
それもあってか3話目が一番好きだったな
日本語の表現力なのかな？言葉で表すことができるっていいな美しいなって思いましたヨネ、、
