濱口竜介の会話劇の真髄が詰まってる作品
テーマは一貫して、合理性と非合理性の対比を描いてるが、とにかく会話のテンポと内容がいい。深いだけではなく、少しクスッと笑えるのがバランスいい。
古川琴音が出演…
ストーリーラインも演技も、大きな枠内にあるけれど、瞬間を積み重ねていく手元の繊細と誠実が、観客を大きな空間へ連れて行ってくれる。
私の母は、50年以上住んでいる自宅のそばの散歩ルートにお気に入りの曲…
偶然はふと訪れる。それは立て続けに起こることがあり、運命のように感じられる。偶然はただ単に起こった出来事として捉えることもできるが、それを運命として捉え、大きな決断をする勇気をくれる。
現実的では…
この監督本当にどこまで計算しているのか。全てのカットセリフに意味を感じざるを得ない。僕は2話と3話が特に好きだった。
2話では大学教授が社会の中から社会から外れようとしている女学生を全肯定してい…
自分が経験したことないシチュエーションばかりだが、なぜか共感してしまう会話の数々の脚本が素晴らしい。人と人は究極的には分かり合えないのかもしれないけど、関わり合いたいと思うことに希望を感じるそんな映…
>>続きを読むめちゃくちゃ面白い、俺はこういう論理理屈をこねくり回した機械的でジェンダーレスで寛容な会話が好きなんだな
そして完全に村上春樹、どこをどうとっても村上春樹。そしてドライブマイカーのセリフの読ませ方を…
悪は存在しないが面白かったので、この監督の作品が上映されてるとのこと、気になって見に行こうかと思いきや完売。上映は一日のみなので、仕方なくBDを購入した結果。
三本目が個人的には一番よかった。とい…
©︎ 2021 NEOPA / Fictive