痺れる会話劇
端的にまとめつつも、会話の中の雰囲気の移り変わりは全くはしょらない。
そのため、短いのに充実感が半端ない。
常にワクワクさせられる。初めのタクシーの会話も、どこにでもあるありふれた会…
1作目
最初は女子の車内グダ話と思ってずっと第三者として聞いていた。そのくらい自然体ぽい会話で、振り返ると「あれセリフ喋ってたのか、すごいな」と思う。
そして元カレのオフィスに突然行き「友達が今上…
カーヴァーの短編を読み終えたあとのような感覚。今しがた飲み下したばかりの現実の肉片が、私の内部にありながら体温とは確かに違う温度を喉の壁に残している。
短編3つ全部良かったけどやっぱり最初のが好き…
3つの短編全てがほぼ会話劇で構成されているんだけれども、単調にならず次に発する言葉が何なのか注意深くして聞かなければ物語に置いていかれる感覚があった。時折、そこで笑わせてくる!?というぶっ込みのセン…
>>続きを読む『魔法(よりもっと不確か)』
芽衣子がぶっとびフレネミーすぎて、後半はキレそうになりながら観ていたけれど、ラストを見た感じだと芽衣子はちゃんと大人でよかった。
長まわしであそこまで演じられる古川琴音…
©︎ 2021 NEOPA / Fictive