なんの思いつきなのか好奇心なのか形容のできない逸脱行動の重なりと、偶然としか言いようのない出会いから広がる物語が、どれもあり得そうとあり得ないの絶妙なラインの間で描かれていた
作品の中で効果的に使…
第一話:魔法(よりもっと不確か)
ホン・サンス的な会話の反復とミニマルな対話劇。親友が語る新たな恋の相手が自身の元カレであると知り、タクシーで一人きりになった瞬間から古川琴音が見せる変幻自在な魔性の…
偶然(≒運命)に翻弄(良くも悪くも)される等身大の物語。
自分の力ではどうにもできない「偶然」が降りかかる中、登場人物が前向きにそれらを捉えていて希望があった。
「魔法」のタクシー内のロングカットに…
面白かったとは思います。ただ、1話と2話の性描写が多かったのが個人的にあまり、いや全く好みではなく、この時点でかなり心の距離が生まれてしまいました。「このテーマって、果たしてこの展開じゃないと作れな…
>>続きを読む実は当時映画館で観れずにいて諦めてたらシネヌーヴォさんが再上映してくれたので行ってきました。
三話ともめっちゃ頭を使うわけじゃないけど、適度に脳を刺激されて、事細かに説明せずともユーモアを感じれる…
1話…急に具合が悪くなるを観た後だったので、あ、こういうドロっとした人間模様撮る人だったなと改めて実感する。ムズムズするタクシーの会話からオフィスに移り変わりもうやめてくれの応酬、ハグの背後に映るど…
>>続きを読む書くことに迷ったから、村上春樹が好きな人としての視点で書いてみる。
濱口監督が村上春樹原作の『ドライブ・マイ・カー』を手がけたことは知っていたが、そう意識して観に行ったわけではない。3本目は集中力…
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