このレビューはネタバレを含みます
○記録
オードリーヘプバーンのドキュメンタリーの予告。
有名人のドキュメンタリーはその人の2時作品利用な気がする
苦悩とかしてないやろっていうね
ー本編
わからない時の感情 行動は読めない
勢いが本音な時はあるよ
バイブに失礼だから
口喧嘩にリズムがある
棒読みなんで?
魔法のように波長が合う瞬間 それが運命の相手?気づいたら時間があっという間に立っていたような相手
抱きしめられる前のカットすごい
別れても自分の者でありたい人いるよね家族でも
なんとなくその時の情景写真撮ってしまうことあるよね
ひどい偶然、気持ちを抑え込むことゆずる事があるよね
変態小説のやつで
カットが変わった。あれからただ2人だけの会話となった
あなたは今幸せ?という唐突な問いかけ
→客観的に見ると幸せ。幸せじゃないと言うと怒られる
人生をとても感じる
代役を演じることでミラージュ悩みが解消される
→最後のショット。部屋だけのショット。あの時はあの2人だけの空間だった。
本音で語る事ができる初対面で代役だからこそ