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偶然と想像のDのネタバレレビュー・内容・結末

偶然と想像(2021年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

○記録

オードリーヘプバーンのドキュメンタリーの予告。
有名人のドキュメンタリーはその人の2時作品利用な気がする
苦悩とかしてないやろっていうね

ー本編
わからない時の感情 行動は読めない

勢いが本音な時はあるよ

バイブに失礼だから

口喧嘩にリズムがある

棒読みなんで?

魔法のように波長が合う瞬間 それが運命の相手?気づいたら時間があっという間に立っていたような相手

抱きしめられる前のカットすごい

別れても自分の者でありたい人いるよね家族でも

なんとなくその時の情景写真撮ってしまうことあるよね

ひどい偶然、気持ちを抑え込むことゆずる事があるよね

変態小説のやつで

カットが変わった。あれからただ2人だけの会話となった

あなたは今幸せ?という唐突な問いかけ

→客観的に見ると幸せ。幸せじゃないと言うと怒られる

人生をとても感じる

代役を演じることでミラージュ悩みが解消される

→最後のショット。部屋だけのショット。あの時はあの2人だけの空間だった。

本音で語る事ができる初対面で代役だからこそ
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