愛がこわれるときのchiyomiのレビュー・感想・評価

『愛がこわれるとき』1991 潔癖症で暴力的な夫から逃れるため、溺死を装って姿を消した若妻はアイオワでの新生活を始めるが......。現実、名前も変えて隠れて暮らしている女性たちがいるから…いるんですよね、こういう夫が。怖いです。